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Posted by さぽろぐ運営事務局 at

2013年05月30日

動きが停滞しはじめました。。

こんばんは。

本当に日本は地理的に細長いので、
沖縄地方は梅雨入りなのですね。

今日の札幌は、寒いような暑いような。。。。

今年前半は「動く」という氣の流れがきていましたので
風や気候変化もはげしくうごいていますね。

それに伴って、社会のうごきも各界にげきへんもようですね。
このような年って、感情もとてもうごきます。

あちこちで、失言が多いのも、
株価や為替の変動もはげしいのもこのせいですね。

でもマスコミの皆さんは、
株が下がった下がったと恐怖をあおり立てて
こまったもんです。

上がれば下がる、下がれば上がる。。これは必然なのに。。。
大事なことは、上昇トレンドの中でのことなのか
下降トレンドの中のことなのか。。それが大事ですよね。

そういう点で、私たちの体にも変化が・・・・・
今までは、動きがはげしい氣のうごきですから、
意外とたくさん食べても太らないという方がほとんどだったとおもいます。

とくに普段から心配性の方にとっては、
気焦りしてエネルギーの消耗がとても早くて
やせて行く方もとても多いようでした。

そんな中でも太った???と言う方は、
これからが注意ですね。

6月半ばぐらいからは湿度が高くなる年なので
体の血の巡り、脂肪の代謝もそうとうに停滞してきますので、

やはり甘~いケーキには注意ですね。
太ります。。。。

この湿度の影響はすでに出始めている敏感なかたもでてきています。

それは、水分代謝がわるくて浮腫むというかたです。

この傾向は、ホルモン系などの変調としてでてきている方。
いつもの年よりも多い気がします。

具体的には、甲状腺の異常ですね。
バセドウ氏病、橋本病が代表的ですが、

おなじ成っても今年は気の動きも旺盛なので
治りも早いですね、

これは検査がいちばん早いのですが、
息切れなど多い方に軽い不整脈がでていますね。

息切れ不整脈の感じる方は、
きちんと先ずは検査をおすすめします。

7月以降は、湿度もたかくなり直りづらくなりますので
来月中には解決しておきましょうね。

後は、お腹の調子、特に胃の調子がよくなくて
食欲が無い、、、背中が苦しいという方もとても多いようです。

このような皆さんは敏感な方ですので、
適度に運動を今からして、
さらに膝と股関節のストレッチ運動もおすすめですよ。

でも全体的には、先ず行動です。
あまり考えすぎると、どうしても代謝が悪くなり
太る原因になります。

私も確実に太り始めました・・・ああああああ。。。

鼻炎をおこしているみなさん、
甘いものさけてください。
花粉がとてもおおいようです。  

Posted by 一件落着 at 22:30Comments(0)診療室から

2013年05月27日

回復しました!





メールの受信が回復しました。
 いままで同様に予約・お問い合わせは
   zuihoin@unkiron.com までおねがいいたします
  

Posted by 一件落着 at 14:30Comments(0)診療室から

2013年05月24日

おしらせ・・アドレス

こんばんは。

どうも、サーバーに不都合が生じて
メールの受信ができていないようです。

たぶん「出したのに戻ってくる?」

直るまで以下のアドレスで、
予約・問い合わせなどお願いします。

zuihoin2000@yahoo.co.jp

直りしだいご連絡します。  

Posted by 一件落着 at 21:57Comments(0)診療室から

2013年05月24日

嘘だろ!知名度ゼロから「日本一」の会社を作る方法

こんばんは。。

いつも私の所には若い働く女性が多いんですよ。
と話していましたら、是非ブログで紹介してほしいと連絡がありました。

たぶん、どの職業のみなさんにも役立つ内容ですね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

突き抜けた業績アップをお望みの
経営者、起業家の方にニュースです。

ほぼ1円も使うことなく、
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秘密の戦略が今だけ【無料公開】されています。
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この戦略は広告費を1円も掛ける必要がありません。

しかも、「流行りのソーシャルメディア」や
「動画マーケティング」も必要ありません。  

会社の知名度も必要ありません。


しかし、早ければ実践翌日に
業績アップ効果を手にすることができるのです。


こう聞くと、

「世の中、そんな簡単に上手くいくわけないだろ!」

と思われるかもしれません。


が、

しかし、この戦略を実施した経営者たちは

続々と180日以内に売上3倍、5倍、10倍アップを実現。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

しかも、売上アップだけでなく、

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~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「日本一」の経営者となったというのです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

一体、それはどんな戦略なのか?

あなたも経営に携わる者であれば
その内容にきっと興味を持たれることでしょう。


そこで、簡単に説明します。

この戦略の開発者は今や、日本の
マーケティング業界で知らない人はいないと
言われる実力派コンサルタントの濱田昇さん。


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日本一のクライアント数を獲得した成功事例や、

楽天や化粧品口コミサイトなどのランキングで
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以上でした。  

Posted by 一件落着 at 00:47Comments(0)雑談

2013年05月21日

ご安心を。。。

こんにちは。

さあて、先週の「老子」もみた方も多いようですね。
水のように生きるのが良いというお話です。

水は、器によって形をどのようにでも変えてしなやかに生きるのが
もっとも良いとのこと。

これは一見、主体性が無いかのようにみえますが
実は、本当に実力のある人って、
とても水のように柔軟で、頭も行動も臨機応変に対応できる。
というのが本音。。。

自分の考えをもって自分の意見を通す方が多いのですが
これは、表面てきには信念があるかのようにみえますが
単に頭がかたいだけなんですね。

その場に応じて柔軟に対応できる度量がそんざいするのです。

周りをみていても、自分に自信のある人って細かなことには
気をとらわれず、おおきなことに目をむけます。

その大きなことというのが、
老子は「生きる」という最大のテーマなんです。

それ以外は、たんに欲の問題で、苦痛をうむ原因となり
病気の原因となる。といっています。

ここで、前回の自然に生きられない自分の体力・生命力を消耗させてしまう
日常について、老子の考えにもとづいて書かれたのが
東洋医学の原典であります「黄帝内経・こうていだいけい」という医学書です。


昔の人々の中で、養生の道理を知っている者は、
天文暦数を心得て春夏秋冬の天の気に調和し、

飲食に節度を持ち、
寝起を正しく、
妄りに心身を過労させるような事をしなかったので、
肉体も精神も調和が取れており、百年の寿命を全うさせたのです。

現代の者は、そのような理に適った生活をしておりません。
果汁を飲むように、ガブガブお酒を飲んだり、深夜まで労働したり、
忙しくて適当な運動もせず、栄華虚栄を求め日常生活の乱れは、
言葉で現せないほどである。

酔っ払って女性を求めたり、欲情のままに精力を消耗し、
生の泉の真気を失ってしまう。
心身の真気を保存しようとせず、気持ちのおもむくままに行動し欲望を満足させているのが現状である。長寿の楽しさを知らず、生活態度が無制限なので、五十歳になると身体はガタガタで老化が急激に進むのです。

大昔の聖人と言われる政治を司る者は、一般庶民を普段から教育していたのです。

人の生命を無闇に消失させたり、
身体の円満な働きを損なうよう病気の原因となる、
邪風と言うものを避ける方法を教えたり、その邪風の吹く時節を暦法で知って、前以て予報したりしたものです。

おおよそ、心を静かにして、無闇やたらと欲望を起こさなければ、
生命の泉である真気は、その人の体内を隈無く巡り、
身体を正しく運営することができるのです。

此のようにすれば、五臓の精気で、生命活動の根本である心の神気、
腎の精気とが充実して体内をがっちり防衛するので、病を起こす邪気は侵入する事はできない筈です。

何がなんでもやらなければと言う、度を越えた気持ちを起こさず、ノンビリと、欲望は少なく、心を安泰にして物事に動かされず、何事も恐れず、肉体労働をしても疲れ果てるような無理をしなければ榮気と衛気は共に順調に体内を運行できるのです。

つまり、欲望の少ない者は、心がいつも満足の状態です。食べた食べ物が、あ~ぁ美味しいなあと思えば脾胃は満ち足りるし、服装は得られただけのもので不足と思わず、それぞれの境遇に満足して楽しく暮らし、身分の上下の者が、互いにその地位と生活を羨むことがなければ、上は下を痛めることはなく、下は上を蔑ろにすることはなく、その結果、社会は円満に治まるもので、人民は真に素朴でなることができるのです。

このような社会では、人は誘惑に負ける事なく、羨ましいように見える見かけの楽しみも、その心を惑わすことはない。愚かな者も、知恵のある者も、賢い者も、つまらない者も、皆、平等に何物にも恐れる事がないので、大概は百歳を越えても老衰することは少ないものです。人間としてあるべき心得を全うすることが出来るので、肉体もそれに従って安泰なのです。

このように伝えています。
しかし、今の時代は本当に忙しいですね。
仕事に追われ、時間に追われ、こころの落ち着く暇がないのです。

今で言うストレスが健康をそこなうすべての原因といっても過言ではありませんね。

そうは言ってもこの時代ですから、仕事はしなくては成らないですし
疲労はピーク。。。

以上書かれた養生の仕方を、どこかで補充しなければ成らない時代なんです。

本来はすべて「睡眠」で解決します。
でもそれは、24時間世の中うごいていますので無理。。。

これを解決するのが、
私がいつも治療の最初に行っている「手と足のツボ」で可能なのです。

宇宙の気、命の気をおぎなって素晴らしい状態をつくって上げていますよ。
ご安心を。  

Posted by 一件落着 at 17:56Comments(0)[ 東洋医学の話 ]

2013年05月09日

手と足の2本の鍼が宇宙の気を注入する。。。。


こんばんは。

さてさて、昨夜の「老子」はみたでしょうか?
今日みえていた皆さんも「見たよ」と眠たそうな顔できました。

いろいろ老子の本を読んでいましたら、右のような
バカボン先生と読む老子なのる本をみつけ、
さっそく私も注文してしましました。

一生は一度です。こんな生き方ができたら何と救われるでしょうね。

昨夜の内容では、時間の関係でちょっと解りづらい所もありましたので
少しだけ補足してみます。

老子は、僕の卒論の内容でもあり、とても興味深くみていました。

結論は「道にしたがって自然に生きましょう。そうすれば健康で長寿」ということです。
その道とは何か?

それは自然の道。

この自然には2つの意味があります。
 
 1つめは、「自ずから然り・おのづからしかり」です。
  この意味は、自分があえて何もしなくても向こうから自然と
  チャンスがやって来て上手くいく状態。

 2つめは、「自ら然り・みづからしかり」です。
  これは逆に自分が自ら、それに向かってすすむことによって
  自然な生き方がかなうというものです。

それでは、自分はどちらのタイプ?
と思うでしょう。
それを客間的に解決するのが、医学の分野になります。

1つめのタイプは、非常の陽気がおうせいなタイプです。
生まれ年で言いますと、
 子・寅・辰・午・申・戌の年うまれの人です。
 具体的な方法は、イメージしただけ叶う状態の人になります。
 これが実現可能にするためには、
 日々「自分の足もとを見て、自分のマイナス面を克服してくことです」
 そして目下の者や弱い立場の人への思いやりと、自分のリスク管理です。
 
 これができたとき、思いやりから理性的な生き方や立ち振る舞いが可能になります。
 このような状態になったときに初めて、叶ってほしいことが
 想像しただけで、叶う方に向いていきます。

 この点を心得ておかないと、ワンマン・傲慢になりがちになります。

2つめのタイプは、
 丑・卯・巳・未・酉・亥の年うまれの方ですね。
 
 この皆さんは、1つめとは逆に「自分のわずかな良いところ、或いは得意なところ」
 これを発見して伸ばしていく。そのためには、良い明るい仲間や師匠をもつと良いでしょう。
 共同で助け合って成功していくタイプなのです。
 自分から、良い仲間・良い場をさがしていくとよいです。

 そのためには、たくさんの知識と情報を知恵として応用していくのです。


そういう点では、最初のタイプは自立型、
後のは、共同型といえます。


 自然には2つの意味があったのです。。
 ではこの自然とは何か?
 毎日・四季・1年の天体にながれにそって生活することです。

1日では、太陽がのぼったら起きて、沈んだら寝る。
1年では四季のながれにそって、春夏は外へむかって行動的に
秋冬は、内にむかって精神修養ということになります。

この自然を成立させているのが「道」なのです。

この道には、さらに3つの要素をふくんでいます。
1つは、元気つまりエネルギー。
2つは、法則です。基礎正しく人の体ができて、規則正しく
 心臓が動き、神経がはたらき、血が巡ります。これです。
3つは、その人の「質」をきめてきます。
 病気にたいする自然治癒力、心の安定、根気、記憶・仕事の能力などです。

以上のように、道にしたがって自然に生きてはじめて「命の基」になります。
ですから、寿命はイコールなのです。
若返りのもとになるのですね。

この自然の道の気が、太陽系では太陽にいちばん近い水星となり、
人の体では腎臓・婦人科の気ということになるのです。

ですから、老化というのは腎臓の裏の腰ということになり、
足腰の弱りが老化のはじまり。。。。短命の始まりになるのです。

この腎臓が、一番げんきに充電されるのが、
18時から24時ということになります。

でも今は仕事など遅いですよね。
つかれはそのせいなのです。

でも大丈夫。。。
私の所で治療をしている皆さんはおわかりと思いますが、

最初の手と足のツボへの鍼は、
なんと、この一番たいせつな自然の道に応じる宇宙ぜんたいの気
命の基になる気を補充しています。

手足の2本の鍼に生命の根本である腎臓の元気を補充していますので、
結果として全身のいろいろの症状がとれるのです。

以上のように自然に生きられると、
精力・気力・意欲が旺盛となりげんきに暮らせることになるのです。

次回は、日常生活の中で腎臓の気をよわらせて
成功や願望をはばむ具体的なないようをご紹介しますね。   

Posted by 一件落着 at 21:32Comments(0)[ 東洋医学の話 ]

2013年05月08日

今の社会に疑問を感じ、純粋に生きたいという方は必見です。





こんにちは。

今夜11時、NHKの「100分de名著」があります。
ついに「老子・ろうし」です。

私の治療の原点・基礎にもなっている思想です。

自然な道、自然な生き方などの大哲学者です。
心の本当のあり方の基本を説いた人です。

今の社会に疑問を感じ、純粋に生きたいという方は必見です。

ちなみに、現代の心理学やカウンセリングと言った分野は、
後にかかれています、儒教の開祖である孔子(こうし)の説いた「論語」の一部にすぎません。

このような比較をもとに見られるとよいでしょう。

http://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/22_roushi/index.html

できるだけ、早寝を推奨している私としましては「録画」されて
見ることをおすすめします。

【放送時間】2013年5月 8日(水)午後11:00~11:25/Eテレ(教育)
 【再放送】2013年5月15日(水)午前5:30~5:55/Eテレ(教育)
2013年5月15日(水)午後0:25~0:50/Eテレ(教育)
※放送時間は変更される場合があります

【ゲスト講師】蜂屋邦夫(東京大学名誉教授)
老子は、儒教のアンチテーゼとして書かれた書である。儒教のような形式にとらわれず、自然のように融通無碍に、そして柔軟に生きることを勧めた。また老子は、自然の背後には万物を創造するエネルギーがあり、人智の及ばない法則があるとして、それを「道」と称した。第1回では、老子の全体像を解説する。そして自然の法則に習った無理をしない生き方について語る。


  

Posted by 一件落着 at 16:40Comments(0)

2013年05月07日

夏は・・豚肉に注意報。

こんばんは。

5月5日から、暦の上では立夏(りっか)といい、
夏になりました。

とうぜん体も変化しています。
いままで、腰・足の後ろ・足の裏にお灸をしていた皆さんは絶対にしないでくださいね。

体の中に熱がこもってとても疲れやすくなったり、
もっと過敏なかたですと動機や息切れなどとでやすくなります。

特に食べ物では、豚肉は控えめにです。
これは冬の食べ物になりますので、
どうしても、体の熱がぬけなくなります。

この、各季節でたべてはいけないものもありますが、
多少は問題なしです。

この多少とは、さてどのぐらいが基本なのでしょうね。
各個人で、持病があり医師などより禁止されているものは
当然それにしたがうのが当たり前です。

しかし、そのほかの一般の皆さんが注意する範囲は?
それは、5分の1を超えると「アウト」です。

全体の食事の5分の1、
或いは、食べるの肉の5分の1を超えると
体調にみだれを生みやすくなります。

まあ、6分の1を安にするとよいのではと思います。

そんな中でも、特に九紫火星生まれの方は
ぜったいに限度を超えてはだめですよ。

九紫火星生まれの方。
昭和30年・39・48・57年生まれと、
9歳づつ計算してみてください。

この皆さんが夏に豚肉を多く取り過ぎると
どうしても思考が鈍くなります。

それにともなって、感情の起伏がどうしても激しくなりがちになります。

ほかの皆さんは、5分の1の範囲におさえれば大丈夫です。
でも無理していただくものではありません。

それでは夏によい肉は???

それはヒツジの肉です。
そうです、最近話題のラム肉です。

ラム肉は、夏の熱をはらい、さらにダイエットにもOK。
そんなに太りませんので安心です。

できれば、安全な国産でいきたいですね。

そして、さらに体が疲れていて直ぐに体力を回復したいという方は
鶏肉を中心にたべて、その後にラム肉のパターンがよいですよ。

焼き鳥屋さん・・いいですね。

当然野菜もひつようです。
野菜は葉物類です。

夏だけは、根菜類にはそれほど注意をしなくてもよいです。  

Posted by 一件落着 at 22:01Comments(0)[ 東洋医学の話 ]