家の中に風が吹き荒れる？？？

こんばんは。

札幌は雪がふっていましたね。
今年は全体的に「底冷えする年」ですが、
予定していたとはいえ、雪が溶けません。

このままですと、ゴルフをしたい皆さんはやきもきしてしまいますね。

ここ数日は、やはり地震の影響ですね坐骨神経痛での方、
足がつって夜中もいたいと言う皆さんが多い日でした。

特に今日おおかった方は、
「夜中の２時ごろ」痛み出すという方が多くいました。

これは確かに痛みは強いのですが、
原因は簡単です。

夜中の２時ごろという事から直ぐに解るのですが、
これは風に当たった方です。
それも冷たい風にさらされていた皆さんです。

外へでて冷たい風に当たった方は当然なのですが、
意外と家の中でも冷たい風にあたることがあります。

えええええ、と思うでしょうね。。。

それはお風呂上がりにやられてしまうのです。
お風呂上がりは、毛穴が開いています。
風呂後に布団に入らずテレビを見ていたり、
フラフラとしていると、どういしても風が入りやすい状態に成るのです。

「でも、、家の中は風など吹いていなし暖かいよ」
と聞こえてきますね。

でも、それが自然の偉大な力なのです。
今年は底冷えのする年と書きました。

人はそれを敏感に感じとっているのです。
いくら家の中が暖かでも、地球自体の本質の部分の影響は確実に来るのです。

しかし、普段から丈夫にしている方は適応能力がありますから、
まったく影響は受けませんが、

夜更かしがつづいている皆さんはどうしても自然治癒力が低下していますので
ちょっとした事で影響をうけてしまいます。

最近は、若い皆さんも夜更かしですが、
７０代前後の皆さんも、１２時すぎまで起きている人が多いですね。
正直びっくり。。。

そうそう、最近神経痛などなるひとで、
温泉に入りすぎて大汗をかいて体温がにげてしまい
神経痛という皆さんもおおくます。

これも毛穴が開きすぎて、底冷えの寒気が直接入ってきます。
お風呂も温泉も、今は何となく汗ばむ程度が体にはとても良いのです。