2017年01月09日
引っ越ししました。
こんばんは・・
しばらくこのブログも書かずじまいでしたが、。、
あらたにホームページとブログを一体にして
再出発しました。
以下に引っ越ししましたので、
宜しくおねがいいたします。
http://unkiron.com/
しばらくこのブログも書かずじまいでしたが、。、
あらたにホームページとブログを一体にして
再出発しました。
以下に引っ越ししましたので、
宜しくおねがいいたします。
http://unkiron.com/
Posted by 一件落着 at
21:00
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2014年05月13日
早くなりました!
こんばんは。
私の著書、「シアワセ腎氣力」発売がはやくなりました。
当初は、今月末でしたが18日に正式に決まり、
先ほどはやくなり15日に全国の書店ならびにアマゾンなどの
ネット通販、そして電子書籍としてもだされます。
北海道は、ジュンク堂さんなどが多く注文がはいっているとのことです。
アマゾンで予約注文が以下より始まっていますが、
画像や説明の掲載がおくれていますが、予約はだせます。
シアワセ腎氣力
すべての書店には、まわらないと思います。
取り寄せ注文になりますので1から2週間ぐらいかかるのでしょうか。
わたしの所でも取り寄せてありますので、連絡ください、
さて、5月5日より立夏になりました。夏です。
非常に多いのですが、風邪の後の咳が抜けない方がとても多いですね。
さらに疲れのひどい方は皮膚のトラブルがおおくでています。
これは完全に今年の気象の影響です。
冬に無理された方が中心にでますが、
体の中の内熱が表にでてきて、
咳や皮膚のトラブルを引き起こしています。
内熱のときは喉がとてもかわきますので、
夏ですが、暖かいものをたべて汗を出すことで
相当に解消されます。
さらに肩こりが異常にでてきているのではないでしょうか?
この様な今年の肩こりの場合は、
シップを張ると効果がありますが、
ただ、凝っているところに張っても全く効果はありません。
今年の肩こりのシップの張り方は、
肩甲骨の間より、シップで1枚分、下の方に背骨の左右に張って
さらに首に1枚はってください。
首の張り方は、首の背骨の真ん中より左右に引っ張って
首を巻く感じです。
長方形の湿布薬を横向き張るのです。
これが今年の肩こりの湿布薬の貼り方のコツです。
今年は、首がとても凝りやすく、
血圧の高めになる方も多いと思いますが、
この方法で、首のこりが取れれば肩こりはかなりとれます。
これでも血圧が下がらない人は「睡眠不足」が原因ですので、
早起きをしてみましょう。
早起きすれば、夜は眠たくなるはずです。。。。。
今年の肩こりと湿布薬の効果的な使い方でした。
2014年04月27日
「シアワセ 腎氣力(じんきりょく)」 目次 です。
こんばんは。
きょうは、本書「シアワセ 腎氣力(じんきりょく)」の
目次の詳細をのせたいとおもいます。
建康を、心の問題・体事態の問題また私たちの物の考え方という
3つの視点からとらえました。
とくに心とか精神あるいは感情などという主観的な次元をこえて
客間的な体がどのように変化したら、建康をおかすのか、
さらに今まで明かされていなかった、
魂と体の関係、そして心の関係まで公開しています。
さらに、自分や知りたい相手の「心の3つの器」についても
簡単にわかるようにしてあります。
建康に仕事に、人間関係にそして人との縁に大いにやくだちます。
まえがき 2
序章 体験~「運氣論治療」の腎氣力000効果を語る 9
◎腎臓を治療して全身に改善効果のあった体験 9
◎腎臓の氣を強化して元気に歩けるようになった体験 11
◎シャフリングベビーの娘が歩けるようになった母の体験 13
◎伝承療法の奥は深く治療効果も著しい 14
第一章 運を引き上げ縁を引き寄せる秘訣! 16
◎運のいい人と悪い人 16
◎運を引き上げる法則 18
◎悩みを解決する方法 19
◎なぜ同じことをやっても病気になる人と、ならない人がいるのか? 23
◎病気を治療するから本当の病気は治らない 24
◎朝起きて疲れが取れない人は要注意!? 27
◎腰痛は頭の働きを鈍らせアレルギーの基! 28
◎魂の出発点は、男女の違いから始まる 29
◎男女における体のちがいとは 32
◎男性と女性の心の違いって何? 33
◎性格・本性・行動の真義 36
◎自然からの学び――健康な体から健康な心が生まれてくる 36
◎健康な心と脳と体の仕組み 38
◎二割の悩みとストレスが絶対必要 40
◎脳科学だけでは解決できない「縁」のはたらき 42
◎肝心要は肝腎要が本当 46
◎縁を引き寄せる秘訣は腰・腎臓にあった! 47
◎ポイント1:朝の疲れ・肩こり・冷え性を改善すれば、
九倍の運氣が縁を引き寄せる 48
◎ポイント2:縁を遠ざける最大の原因、睡眠・食欲・便通 50
◎ポイント3:情報の反乱 51
◎縁の根本の出発点とは? 52
第二章 すべての基本「腎臓の氣」 55
◎現代医学でいう腎臓とは部分的な部分 55
◎カウンセリングだけでは無理な人がいる 56
◎東洋医学の腎臓は命と体と魂の基! 59
◎体があって次に心ができ、脳は三番目 61
◎いつも驚きやすく、恐怖感がつきまとうその訳 63
◎ストレスは感情が乱れ、髪がうすくなるトラブルが多い 64
◎物忘れ、創造性の欠如、節操の乱れも 64
◎腹式呼吸と胸式呼吸にも深い関係 65
◎女性の悩み、ホルモン・免疫・リンパの流れ、髮 67
◎あっと驚く骨密度の低下は? 69
◎聞こえが悪い、便秘、頻尿 70
◎口の中が乾いたり、ネバネバしたり 71
◎腰痛と坐骨神経痛 71
◎不眠症と腎臓の元氣の関係 72
◎腎臓の氣が弱るとよく夢をみる? 75
◎アトピー・食物アレルギー・喘息を解決する秘訣 76
◎癌もリウマチも腎臓の氣の洩れが原因 78
第三章 運命と宿命の秘密に迫る 81
◎人は、宿命と運命の間で生きている 81
◎宿命と運命――占星術(個人の器の運勢)と運氣論(外の環境の運勢) 83
◎宿命と運命は変えることができる? 84
◎宇宙の氣と腎臓の関係 86
◎腎臓が旺盛な人は氣が上へ外へ波動を放出する 88
◎「便利」と「楽」の落とし穴 91
◎脳を支えている胃の元氣 93
◎栄養と仕事の能力との関係 94
◎ありのままの自分を実現させる 95
第四章 今なぜ運氣論治療が必要か 98
◎最高の自分を築くコツ 98
◎今はどの時代? 100
◎周期について 102
◎基本周期は六十年 104
◎現在は八白土星の時代 105
◎伝統の秘術を世界初公開「運氣論治療の世界」108
◎症例1:脳外科で偏頭痛という診断:SNさん、四十二歳:医師 110
◎症例2:UMさん:看護師:ストレスによる急性胃炎 115
◎症例3:NMさん:不妊症 117
◎症例4:HIさん:パニック障害・ひきこもり 118
◎症例5:YHさん:霊障による激しい頭痛 119
第五章 あなたの心と体、思考と知恵の「器」を知る 122
◎本当の自分の「器」を知っていますか? 122
◎体験談:札幌市:SMさん「寝たきりの娘が回復」 123
◎私たちの器とは――性と齢と個の共通項 124
◎自分の心の器を知れば怖くない 127
◎自分の心の外面と内面を知る方法 129
◎十干による人の性向の違い 131
◎十干による人の性向の詳細説明 134
第六章 自宅でできる心身の健康を整える呼吸法 151
◎あなたを人生の主人公にする「体内パワスポ呼吸法」 151
◎体内パワスポ呼吸法のやり方 152
第七章 運氣で変わる養生法 157
◎自然の流れにのって生活すれば全ては解決する 157
◎昔の人々は、養生の道理を知っていた 158
◎私たちの実際の体の寿命 160
◎女性は七歳、男性は八歳でまわる運氣の周期 162
◎四季の養生法 166
◎二十四節気と七十二候の氣の影響――従えば心豊かに体整う 176
◎気はひとつ 181
第八章 現代はすべて細分化の時代 184
◎複雑な現代の問題点 184
◎ミックスとコンビネーションの時代186
◎あとがきに代えて 187
最後に、簡単に出せる「心の3つの器」表。
2014年04月25日
出版 決定 !
こんばんは。
久しぶりの投稿です。
しばらく、この出版のことで追われていました。
一般の書籍は、はじめてでしたので、
出版界のいろいろの事を学ぶことができました。
本って、どのぐらい発行されていると思われますか??
それは、聞いてびっくり「一日に200冊以上」が毎日でているそうです。。。
その中で、私のような新人は、狭き門でした。
1000本の企画書に1本ぐらいしか通ら無いらしいです。
たいていは、編集者に見てももらえずゴミ箱行き。。。。。こわっ。。。
今回は運が良く、知り合いからの援助もあり、
ここまでこれました。感謝・感謝です。
今回の私の本は、すでに予約?と思われる方が多く、
第1版の発行部数からして、買いに行かれても取り寄せに成ることが多いと思います。
私の所でも、販売してくださいという出版社からのお話もあり、
おきますので、ぜひ問い合わせください。
東洋医学の奥義を知ってもらいたい一心で書き下ろしました。
ぜひ皆さんのお知り合いの皆さんにもご紹介ください。
友人、知人、サークル、会社・所属団体など。
次回は、詳細な目次もしょうかいさせていただきます。
2014年02月20日
今年の天候の意外な実像
こんんばんは。
昨日は「雨水・うすい」で季節の変わり目でした。
やはり、全国的に気象の変化がとてもはげしいようで、
その変化は、患者さんの体にも顕著にでていました。
2月4日の「立春」から、おおきく変化していましたが、
さらに昨日の雨水からも大きく変化しています。
両方につうじることは、昨年までの現象とはまったく真逆にきています。
それにともなって、診断法も治療法も、昨年までとはまったく真逆になったのです。
私たちの本質ともいうべき、精神的なぶぶんが表にでてきて、
感情の起伏もはげしいようです。
さらに、昨日の雨水から大きく変化がきて、
それは、ちいさな刺激に反応しています。
今まで食べていたものに異常に反応したり、
精神的な面でも同様ですが、
精神的面では、とくに自分を押さえて来る気象や事柄に
異常に拒否反応をおこしています。
いままで、笑って済ませられて来たことにも
不快感をもったり、お腹の調子がくづれたりと
さまざまです。
一言でいいますと「みなさん繊細になっている感じです」。
しかし、これは皆さんのせいではありません。
はっきり、気象の変化のせいです。
とくに今回の大雪の時期は、こころも乱れたりした方も多かったのではとおもいます。
そんな様子が、皆さんの脈にでていまますね。
これに伴って、治療法も今までより詳細な部分までみていく事ができました。
今までの方法はまったく通じない状況ですね。
でもそれが一歩前進するきっかけにもなっています。
特に、内臓の病気、甲状腺の異常、心臓の不調の人、
精神疾患の方には、深い原因のぶぶんがハッキリと見えて
非常に治療しやすい状況なのです。
たぶん、他の医療分野でも、いままで効果のでていた治療法や
薬など患者さんの変化についていけないのではと感じます。
しかし、脈にはそのへんがしっかりとでています。
立春と昨日の雨水ともに共通点があります。
それは両方とも3日前から変化が激しくなり、
3日たつと、おちついてきています。
今年に入り、2回おおきく治療法までが変化し前進しました。
今までの常識が通じない年にはいったようです。
固定観念は最大の敵のようです。
受け身の姿勢は、気象のへんかをまともに受けてしまいます。
まずは行動の年のようです。
そのように体のほうはうったえていますよ。
昨日は「雨水・うすい」で季節の変わり目でした。
やはり、全国的に気象の変化がとてもはげしいようで、
その変化は、患者さんの体にも顕著にでていました。
2月4日の「立春」から、おおきく変化していましたが、
さらに昨日の雨水からも大きく変化しています。
両方につうじることは、昨年までの現象とはまったく真逆にきています。
それにともなって、診断法も治療法も、昨年までとはまったく真逆になったのです。
私たちの本質ともいうべき、精神的なぶぶんが表にでてきて、
感情の起伏もはげしいようです。
さらに、昨日の雨水から大きく変化がきて、
それは、ちいさな刺激に反応しています。
今まで食べていたものに異常に反応したり、
精神的な面でも同様ですが、
精神的面では、とくに自分を押さえて来る気象や事柄に
異常に拒否反応をおこしています。
いままで、笑って済ませられて来たことにも
不快感をもったり、お腹の調子がくづれたりと
さまざまです。
一言でいいますと「みなさん繊細になっている感じです」。
しかし、これは皆さんのせいではありません。
はっきり、気象の変化のせいです。
とくに今回の大雪の時期は、こころも乱れたりした方も多かったのではとおもいます。
そんな様子が、皆さんの脈にでていまますね。
これに伴って、治療法も今までより詳細な部分までみていく事ができました。
今までの方法はまったく通じない状況ですね。
でもそれが一歩前進するきっかけにもなっています。
特に、内臓の病気、甲状腺の異常、心臓の不調の人、
精神疾患の方には、深い原因のぶぶんがハッキリと見えて
非常に治療しやすい状況なのです。
たぶん、他の医療分野でも、いままで効果のでていた治療法や
薬など患者さんの変化についていけないのではと感じます。
しかし、脈にはそのへんがしっかりとでています。
立春と昨日の雨水ともに共通点があります。
それは両方とも3日前から変化が激しくなり、
3日たつと、おちついてきています。
今年に入り、2回おおきく治療法までが変化し前進しました。
今までの常識が通じない年にはいったようです。
固定観念は最大の敵のようです。
受け身の姿勢は、気象のへんかをまともに受けてしまいます。
まずは行動の年のようです。
そのように体のほうはうったえていますよ。
2014年02月09日
素晴らしい鍼灸師の卵をさがしています。
今年度も公開募集を行います。
まわりに、積極的で心あたたかな鍼灸師&鍼灸師の卵(鍼灸学校学生)がいましたらご紹介ください。
後世への後継者を育成しています。愛弟子レベルをさがしています。
まわりに、積極的で心あたたかな鍼灸師&鍼灸師の卵(鍼灸学校学生)がいましたらご紹介ください。
後世への後継者を育成しています。愛弟子レベルをさがしています。
他の都府県の鍼灸師の卵さん、10名あつまれば同様のセミナーを開催します。
特に九州・沖縄地方の鍼灸師さん。
2014年02月08日
痩せる効果がバツグンな年になりそう、、、
こんばんは。
3という数字は、ほんとうに意味がありますね。
2月4日の立春から、3日った6日には、
皆さんの体はすべて今年仕様のからだにセットされたようです。
それまでとは、まったく逆の視点でうごいている感じです。
とても元気よく血のまわりが良くて、
すぐにお腹のすくひとが多いようです。
ここ数日は「自分は太っているのか、むくんでいるのか」解らないという人が多いようです。
しかし、各自でいろいろの症状や病気があり、
その上にむくんでしまっている。。。
しかし、この立春以降は、そのむくみや、
余分な脂肪がとても取れやすいのも今年の特徴のようです。
むくんでいる方は、必ずといって良いほどに、
足、とくに足の裏からかがとのあたりが非常にむくんでいますが、
そのむくみの治療をしている内に、
どの方も不思議とウエストが細くなってきています。
これは、今年の特徴ですね。
何時もですと、みぞおちとか、ウエストまで取れるのは
意外と時間がかかります。
しかし、ことしは早いです。
これは、今年は「体の中の働きが良く動く」
更に午年は熱気が旺盛で燃焼するという効果があるからです。
今年は、自分のお腹もやせるようにしますよ。。。
3という数字は、ほんとうに意味がありますね。
2月4日の立春から、3日った6日には、
皆さんの体はすべて今年仕様のからだにセットされたようです。
それまでとは、まったく逆の視点でうごいている感じです。
とても元気よく血のまわりが良くて、
すぐにお腹のすくひとが多いようです。
ここ数日は「自分は太っているのか、むくんでいるのか」解らないという人が多いようです。
しかし、各自でいろいろの症状や病気があり、
その上にむくんでしまっている。。。
しかし、この立春以降は、そのむくみや、
余分な脂肪がとても取れやすいのも今年の特徴のようです。
むくんでいる方は、必ずといって良いほどに、
足、とくに足の裏からかがとのあたりが非常にむくんでいますが、
そのむくみの治療をしている内に、
どの方も不思議とウエストが細くなってきています。
これは、今年の特徴ですね。
何時もですと、みぞおちとか、ウエストまで取れるのは
意外と時間がかかります。
しかし、ことしは早いです。
これは、今年は「体の中の働きが良く動く」
更に午年は熱気が旺盛で燃焼するという効果があるからです。
今年は、自分のお腹もやせるようにしますよ。。。
2014年02月04日
運勢がかっぱつに動いていますよ、、、
こんばんは。
さて今日から、本当の一年がはじまりました。
やはり、昨日かきましたように、動きのある一日でした。
それも、体の気のうごきも非常にはやい!
体の中の変動が早いと、治りもはやいのです。
ですから、いろいろの運動やサブリメント、
食事療法にしろ、自分にあっているかが直ぐに反応がでやすいので
「何か変?」と感じたらすぐに中止しましょう。
このように、今年は春の芽吹くように活発な一年なのですが、
せっかくの運氣を下げてしまう方も多いとおもいます。
その運氣を下げる原因はただ一つです。
「考えすぎて反省ばかりしている人」です。
春の芽吹く時に善悪の区別はありません。
生まれたばかりの子供は「無邪気」です。
先ず行動です。反省は後で。。。。
その点で、縁をのがす人の注意点は、
「理屈っぽく成らない」ことなんです。
たぶん敬遠されるでしょうね。
まずは一緒に行動です。これが良い縁を味方にする最高の方法です。
しかし、やみくもに動けば良いというものでもありません。
そこには大前提があります。
皆さんの運気・運勢というのは、
60年周期です。これがぞくにいう還暦のいわれでもあります。
この60年を3週して、おおきな運気をおえます。
そして今は、その最後の60年にはいっています。
昭和59年(1984年から)です。
その中を更に20年づつにわけます。
これが一般的にいわれる「大運」とよばれるものですが、
1984年から2003年まで、
次に2004年から2023年まで。
最後は2024年から2044年までです。
すると今年は、2004年から2023年までにはいっています。
この20年は、みなさんがご存じの言葉で表現しますと
「八白土星・はっぱくどせい」が中心にうごいている20年です。
1年で言いますと、年末から新年度とおなじです。
つまり、古い物から新しいものへの変革と継承です。
終わりと始めです。。
いちばん大切な事は「中間が無い」ということです。
嫌でも新年はきます。
このことから、どっちつかずの中途半端な人はダメということです。
いつも、両方の青色うぃみて風見鶏はだめです。
様子見ばかりしていて前へ進めないひともアウト。。
以上から今年は「先ず思ったら行動」
そしてまずかったら「修正」の繰り返しの行動がキーワードです。
繰り返しの修正行動をとるうちに「正しい方向」にいやでもむきます。
それが今年の健康てきに運気を上げる方法です。
さて今日から、本当の一年がはじまりました。
やはり、昨日かきましたように、動きのある一日でした。
それも、体の気のうごきも非常にはやい!
体の中の変動が早いと、治りもはやいのです。
ですから、いろいろの運動やサブリメント、
食事療法にしろ、自分にあっているかが直ぐに反応がでやすいので
「何か変?」と感じたらすぐに中止しましょう。
このように、今年は春の芽吹くように活発な一年なのですが、
せっかくの運氣を下げてしまう方も多いとおもいます。
その運氣を下げる原因はただ一つです。
「考えすぎて反省ばかりしている人」です。
春の芽吹く時に善悪の区別はありません。
生まれたばかりの子供は「無邪気」です。
先ず行動です。反省は後で。。。。
その点で、縁をのがす人の注意点は、
「理屈っぽく成らない」ことなんです。
たぶん敬遠されるでしょうね。
まずは一緒に行動です。これが良い縁を味方にする最高の方法です。
しかし、やみくもに動けば良いというものでもありません。
そこには大前提があります。
皆さんの運気・運勢というのは、
60年周期です。これがぞくにいう還暦のいわれでもあります。
この60年を3週して、おおきな運気をおえます。
そして今は、その最後の60年にはいっています。
昭和59年(1984年から)です。
その中を更に20年づつにわけます。
これが一般的にいわれる「大運」とよばれるものですが、
1984年から2003年まで、
次に2004年から2023年まで。
最後は2024年から2044年までです。
すると今年は、2004年から2023年までにはいっています。
この20年は、みなさんがご存じの言葉で表現しますと
「八白土星・はっぱくどせい」が中心にうごいている20年です。
1年で言いますと、年末から新年度とおなじです。
つまり、古い物から新しいものへの変革と継承です。
終わりと始めです。。
いちばん大切な事は「中間が無い」ということです。
嫌でも新年はきます。
このことから、どっちつかずの中途半端な人はダメということです。
いつも、両方の青色うぃみて風見鶏はだめです。
様子見ばかりしていて前へ進めないひともアウト。。
以上から今年は「先ず思ったら行動」
そしてまずかったら「修正」の繰り返しの行動がキーワードです。
繰り返しの修正行動をとるうちに「正しい方向」にいやでもむきます。
それが今年の健康てきに運気を上げる方法です。
2014年02月03日
今年は「礼儀」という徳がすべてを決める。
こんばんは。
さあ、節分が来て明日から本当の一年のはじまりです。
1月にはおおきな変化がすでにきていました。
それにともなって治療方法も大きく前進させました。
日常生活でも、おおきな変化があった方もいたはずです。
一回目は、1月7日(火)の12前後から、
二回目は、1月27日(月)の朝からおおきく変化がきていました。
その変化の波は「大いに動く」という変化です。
体でも、急にはげしい熱や痛みが腰にはしったり、
急に激怒する人がでてきたり、そんな感じではないでしょうか?
今年全体には、春に木の芽がふきだし、
おおかぜが吹きまくり、熱い夏ですが湿度は無く、
返って乾燥してくる年です。
前半は熱いですが、後半は秋風のように寒いでしょう。
私たちの心がける部分では、
心においても社会生活においても、
上下の関係がとても重要になってきます。
目上の人、リーダー、尊敬する人、
教えてくれる人、自分の中の一番の真実というものに
誠実に礼儀をもってせっする事が必要なんです。
今年は、十干は甲(きのえ)で「黄帝」を意味し、
十二支は午(うま)年で「君主」をいみしている年と、
特に午年は「礼」がいちばん大切な徳なのです。
九星は四緑木星(しろくもくせい)で「将軍」を意味しています。
心も体もすべて上の者をしっかり見ることが重要ということです。
「礼」と言う徳が無い人は「つぶれて行く人」ですね。
上の者も下の者も礼儀によって成功する一年です。
体でも上下の関係が崩れ始めるとちゅういですね。
下半身は寒いけど顔はのぼせているとか。
上半身は何でもないけど、足腰は不調とか。。。
自己本位は××××××
さあ、節分が来て明日から本当の一年のはじまりです。
1月にはおおきな変化がすでにきていました。
それにともなって治療方法も大きく前進させました。
日常生活でも、おおきな変化があった方もいたはずです。
一回目は、1月7日(火)の12前後から、
二回目は、1月27日(月)の朝からおおきく変化がきていました。
その変化の波は「大いに動く」という変化です。
体でも、急にはげしい熱や痛みが腰にはしったり、
急に激怒する人がでてきたり、そんな感じではないでしょうか?
今年全体には、春に木の芽がふきだし、
おおかぜが吹きまくり、熱い夏ですが湿度は無く、
返って乾燥してくる年です。
前半は熱いですが、後半は秋風のように寒いでしょう。
私たちの心がける部分では、
心においても社会生活においても、
上下の関係がとても重要になってきます。
目上の人、リーダー、尊敬する人、
教えてくれる人、自分の中の一番の真実というものに
誠実に礼儀をもってせっする事が必要なんです。
今年は、十干は甲(きのえ)で「黄帝」を意味し、
十二支は午(うま)年で「君主」をいみしている年と、
特に午年は「礼」がいちばん大切な徳なのです。
九星は四緑木星(しろくもくせい)で「将軍」を意味しています。
心も体もすべて上の者をしっかり見ることが重要ということです。
「礼」と言う徳が無い人は「つぶれて行く人」ですね。
上の者も下の者も礼儀によって成功する一年です。
体でも上下の関係が崩れ始めるとちゅういですね。
下半身は寒いけど顔はのぼせているとか。
上半身は何でもないけど、足腰は不調とか。。。
自己本位は××××××
Posted by 一件落着 at
21:28
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2013年11月24日
やる気を最大限に引き上げられる人って?
こんばんは。
先週の月曜日から、とても皆さんの身体も変化してきています
特に22日は「小雪・しょうせつ」と言って、
またまた変化が多く来ていました。
23日は祝日でしたが、札幌の方では診療を行いました。
そんな中で、共通している点も多く見られました。
それは特に、感情を表す脈が表面に現れていたと言うことです。
感情も東洋医学では7種類の感情に分類されます。
その中でも特に目立っているなぁと思ったのが、
心配性やイライラ、あるいは怒りといった緊張状態の脈が多く見られました。
しかし、そんな中にも冷静で正常な精神状態を表す脈も
隠れているのがよく見えました。
これはうまく感情のコントロールができればOKと言うことですね。
これはどうしてだろうと考察してみますたすと、
今月は、すべてを受け入れる「母なる大地」と
同じ気が来ているからです。
つまり二黒土星の南西方向からの風が中心でした。
これは、大地のように構えた母親に例えられます。
世界中の人が全て反対しても
自分の子供だけは守ってあげるという性質です。
大地は、きれいなものも汚いものも、
分け隔てなくのせて悠々と動いています。
これと同じなんです。
今月は、自分の身の回りでも、そういう点をじっくりと見ていました。
具体的には、自分の大切にしている人や、家族や友人知人、
尊敬する人など、意向をしっかりと受け止めて、
「よし、まずやってみるか」という人は、
先週からの感情的な脈は打っていなかったようです。
しかし、やる気が起きず、何でも反対、何でも自由に、
束縛するものは嫌などと理想と現実が一致していない人、
という方には、きつい1週間であったと思います。
感情が動いて、気力や体力が消耗するためです。
今の時代は、いろいろの価値観がありますが、
朝に太陽が昇り、夜には太陽が沈む。
一年でも春夏秋冬が一定にきます。
どの時代も変わらない部分があって、
その上に変化する部分があります。
変えてはいけない部分と、
変えなければいけない部分の2つがあるのです。
その点では若い経営コンサルタントのみなさんなどは、
動物的な勘というか鋭いもの持っていますね。
気象の流れを知っているのではと思うほどです。
今の時代は、きちんとした仕組みを作って、
あるいは、プログラム化、コンテンツ化した人だけが
成功していくようです。
私のところの「星の動き」「気象」「人の脈に反映」=運気論治療も、
自然界と体と心と脳の健康を取り戻すシステム化された治療法なのです。
暦の上では、12月6日までが、二黒土星の今月のはんいですので、
自分の立場だけしか考えず、守りの姿勢が強すぎる人は、
私たちを守ってくれませんので、ちょっと遠ざけましょう。
これが自然の流れを知った、生活の知恵ということになります。
最後に、私も以前からよく知っていて本も出されている方ですが、
現在の流れをとてもよく読み取っているコンサルタントの方の
ホームページを紹介します。
仕事や個人の生きがいなどを様々なところで
応用が効くと思います。
http://www.katoyoichi.com/service/pbc
先週の月曜日から、とても皆さんの身体も変化してきています
特に22日は「小雪・しょうせつ」と言って、
またまた変化が多く来ていました。
23日は祝日でしたが、札幌の方では診療を行いました。
そんな中で、共通している点も多く見られました。
それは特に、感情を表す脈が表面に現れていたと言うことです。
感情も東洋医学では7種類の感情に分類されます。
その中でも特に目立っているなぁと思ったのが、
心配性やイライラ、あるいは怒りといった緊張状態の脈が多く見られました。
しかし、そんな中にも冷静で正常な精神状態を表す脈も
隠れているのがよく見えました。
これはうまく感情のコントロールができればOKと言うことですね。
これはどうしてだろうと考察してみますたすと、
今月は、すべてを受け入れる「母なる大地」と
同じ気が来ているからです。
つまり二黒土星の南西方向からの風が中心でした。
これは、大地のように構えた母親に例えられます。
世界中の人が全て反対しても
自分の子供だけは守ってあげるという性質です。
大地は、きれいなものも汚いものも、
分け隔てなくのせて悠々と動いています。
これと同じなんです。
今月は、自分の身の回りでも、そういう点をじっくりと見ていました。
具体的には、自分の大切にしている人や、家族や友人知人、
尊敬する人など、意向をしっかりと受け止めて、
「よし、まずやってみるか」という人は、
先週からの感情的な脈は打っていなかったようです。
しかし、やる気が起きず、何でも反対、何でも自由に、
束縛するものは嫌などと理想と現実が一致していない人、
という方には、きつい1週間であったと思います。
感情が動いて、気力や体力が消耗するためです。
今の時代は、いろいろの価値観がありますが、
朝に太陽が昇り、夜には太陽が沈む。
一年でも春夏秋冬が一定にきます。
どの時代も変わらない部分があって、
その上に変化する部分があります。
変えてはいけない部分と、
変えなければいけない部分の2つがあるのです。
その点では若い経営コンサルタントのみなさんなどは、
動物的な勘というか鋭いもの持っていますね。
気象の流れを知っているのではと思うほどです。
今の時代は、きちんとした仕組みを作って、
あるいは、プログラム化、コンテンツ化した人だけが
成功していくようです。
私のところの「星の動き」「気象」「人の脈に反映」=運気論治療も、
自然界と体と心と脳の健康を取り戻すシステム化された治療法なのです。
暦の上では、12月6日までが、二黒土星の今月のはんいですので、
自分の立場だけしか考えず、守りの姿勢が強すぎる人は、
私たちを守ってくれませんので、ちょっと遠ざけましょう。
これが自然の流れを知った、生活の知恵ということになります。
最後に、私も以前からよく知っていて本も出されている方ですが、
現在の流れをとてもよく読み取っているコンサルタントの方の
ホームページを紹介します。
仕事や個人の生きがいなどを様々なところで
応用が効くと思います。
http://www.katoyoichi.com/service/pbc