運気と縁と宇宙におまかせの健康術

こんばんは。

今日はちょっと寒さもぶり返していましたね。


今日は、月末の整理などしながら患者さんに頼まれていた水晶のブレスレットを
注文を出すのを忘れていまして無事に注文しました。

その途中に、とても良い感じのした物を発見！
それが上記の２つのブレスレットです。
すごい、良い気がでています。
画像をクリックすると、値段がみえますよ。

なにやら説明をみると、
ブルーレースは、持ち主の魂に直接働きかけ、
心の混乱や激情を和らげて、 平和な気持ちにさせてくれるといわれています。
また、自分の気持ちを素直に表現できるようになるので、
交友関係が広がったり、異性から好意を寄せられたり、
家庭円満へと繋がります。
告白をするときや仲直りのお守りや、愛する人との絆を深めたい、
相手の誤解を解きたい、などの願望にとても最適です。

う～ん、そうなんだと言う感じです。

でもこの色のものは今年はほとんど皆さんにとってラッキーカラーです。
今年は原色は適さない年です。特に赤系統は。。

患者さんでも最近は「パワーストーン」ブームでいろいろの物をつけています。
でも中には、その色が合わずに体調をくずしている人もたまにいますね。

脈をみていて気がつき、はずしてもらうと嘘の様に肩こりが取れてきたり
頭痛が軽くなったり、手のしびれや痛みが軽くなるひとがいます。

その人にとって良い色と良くない色があります。
これは体の変調をみていますので間違いなくあります。

更に追求するなら、その素材も関係しますが、
今の所はそこまでと言う方は少ないですね。

やはり「色」が大切です。

以前、東京の宝石屋さんが、その人に合った色を鑑定して欲しいと言うことで
僕は気の立場から数年宝石をみて上げていました。

その中で、特に「トルマリン」が色を間違えると本当に酷くなるひとがいました。
その方は函館に住む癌の患者さんでした。
治りたい一心で宝石屋さんの進めるトルマリンのネックレス、確か11万円ぐらいでした。

その方は、つけて次の日から目まいが始まり、頭痛が出始め、
検診に札幌へ来ると言うので、ついでに僕の所へつれてきました。

その人のトルマリンのネックレスはピンク。。。
生年月日を聞きました。
その時点で「これは合わない」と直ぐにわかりました。

さらにトルマリンのネックレス付けている時と、
外したときの脈をみたところ、
やはり、つけている時の脈に痛みの脈がでてきていました。

それでグリーンに変えるように言いました。
その場で取り替えてみますと、あら不思議。。。
数分後にすっかり頭痛が治まりました。

トルマリンは確かに科学的に癌に対する免疫効果が実証されてはいます。
しかし、薬と同様に「その人に合うかどうかは別です」。

色というのは「人の神経機能」に作用し、更には五臓六腑、
つまり内臓の気力に影響をあたえ、結果として心に影響をあたえてきます。

ですから宝石でも「色は大切」です。
上手に合わせることが出来れば効果大です。

治療にみえている人で、合わない色に気がついた人には適宜に伝えています。
同時にブレスレットに「気を入れて」と言う方も多いですね。

あなたにおススメの記事