運気と縁と宇宙におまかせの健康術

こんばんは。

土日と名古屋での運氣論治療の特別セミナーを無事におえて
もどってきました。

セミナーに便乗して、今回とてもたのしみにしていたのが
愛知県ではあの有名な「モーニングサービス」。

やあおどろきましたよ。
なんとベスト１に成ったお店に会員の方につれていってもらいました。

なんと２７０円で食べ放題、それに私はアイスコーヒー・・・
はああ、おみごとでした。

そんな中で、今年最大の運気低迷の４月５月（昨日まで）が無事に
過ぎました。確かにいろいろの事件もありましたね。

やはりここ数日は消化器系「特に胃・ひ臓」の変化多いようです。
お腹が調子悪く手足が冷える。
背中が張る、胃のうらから腰が痛いというみなさんです。

この「胃・ひ臓」というのは体に栄養がはいってきて
体の原動力となる大切なところです。

今日は、この胃・ひ臓というものが、
私たちの現在・過去・未来の運勢におおきく関係する。
というお話をしたいとおもいます。

結論からもしますと、
明るい未来は「胃」のはたらきと深く関係します。
そして過去の現象は「ひ臓（現在のすい臓も入ります）」。

この様なところに当然自覚症状や、
検査などで異常なしの方もいます。

しかし、その兆しを知るところがあります。
これを知るだけでも、ひょっとして明るい未来を切り開く事も
充分できます。

それは、明るい未来の源泉であります胃の元気は
下半身の元気としてでてきます。
つまり足腰がげんきで痛いところも無く根気のある人です。

もっと具体的な内臓で表現しますと、
肝臓の働きで下半身の筋肉や神経が良くなり、
女性では特に卵巣などの調子が良い人です。

ぎゃくに過去のことを反省して未来を明るくしなければ
成らない人は「ひ臓（現在のすい臓も入ります）」を元気にする必要があります。
体では上半身の健康ででてきます。

具体的には心臓や肺の元気と関係しますので、
肩こりや手のしびれや痛み、鼻や顔の皮膚の荒れている方、
風邪をすぐもらってしまうという方は、
是非とも明るい未来にするために、
過去の生活における言動や考え方などを
今一度みなおす必要がでてきます。

時間とという未来から来る現象は
実は過去の結果なのです。

でも大丈夫！
現在というのは「過去と未来が同居」しているのです。
ですから「今現在」が実は一番大切なのですね。

胃の調子は先ずは朝食を９時までにきちんと食べる事から始まります。
そして今年は寒い年ですから、冷える食べ物を避けて、
刺激物はひかえましょう。

そんな中でも何といってもダントツは、
ストレス・悩みでしょう。
これは胃の調子に影響しますよね。

しかしもっと悪いことがあります。
それは「怒り」です。

怒りは胃の筋肉をきんちょうさせ、
さらに胃に入った栄養をすべてうばってしまいます。
そうなると、体には栄養がいかなくなります。
そうなると、抵抗力や免疫力は下がりますので
自分の弱いところにいろいろの症状がでやすくなります。

さてさて、自分は未来に関係する下半身は元気？
過去が原因で運勢を下げている上半身派？

どちらにしても幸せになるために改善がひつようですよ。

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